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施療方法とは手技療法〔BRM療法〕、圧鍼刺激療法、可視総合光線療法、を取り入れております。

施療

圧鍼刺激療法は筋肉の硬結〔トリガーポイント〕を除去する事で血流が良効になり、皮膚表面にピンク色が出て健康になります。

ピンク色が出にくい方は、体に異常状態と低体温が起こっています

刺激は鍼の先が丸くなっており、ソフトで気持ちが良い刺激ですので安心して施療が受けられます。

施療

光線

可視総合光線療法は波長が違う32種類のカーボンを体調の状態により使い分け、ビタミンDの産生とタンパク質の減少、劣化を防ぎ健康を維持します。


※可視総合光線療法日本での光線療法の歴史は約100年



可視総合光線療法は妊娠時や心臓ペースメーカー(体内埋込み型電気機器)や医療用金属、医療用セラミックが入っていても心配ありません。


施療は、じっくりと時間をかけることが必要です。